50歳を過ぎて、出会い系に目覚めたバツイチおっさんの梶トシユキです。
ただし、裏風俗には昔からなじみが深い、大阪生まれのコテコテ大阪人です。
天王寺在住で、あべのハルカスや通天閣、飛田新地、天王寺公園をよく徘徊しています。
ハンドルネームは、昭和の性豪ベストセラー作家、梶山季之にちなんで付けました。
さて離婚して5年、気楽なシングル生活を楽しんだけど、やっぱ誰かとつながりたいって気持ちが、ふつふつとわいてきました。人間だもの(笑)
気楽なシングル生活もいいんだけど、このまま一生独りで過ごすのも何だか寂しい気がする。
とはいっても、職場には、既婚のおばさんしかいないし、なかなか出会いのチャンスがない。そこで思いついたのが、出会い系なんですが、もともと出会い系には、いい印象をもっていなかったんです。
・サクラだらけで、お金ばかりかかり会えない
・犯罪の影に出会い系あり
・登録すると変なサイトにとばされ、多額の請求がくる
・メールを登録するとジャンクメールが、毎日大量に届きうざい
ざっと、あげるとこんな感じで、俺には縁のない存在だったんですよね。
それでやっと重い腰を上げて、出会い系の門を叩きました。
そんな、俺がいつのまにか出会い系にハマるなんて世の中、わからないもんですね。
いまでは、いろいろ失敗や後悔もあったけど、良い出会いもたくさんあったので、これからいろいろこのブログで書いていきます。
ガラケー時代からやっていている人からみると、今更感いっぱいだろうけど、このブログでは遅咲きの俺から見た最新出会い系事情を紹介していきます。